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Text for 8-67 in my comment below
Text for 1-7:
<<2Page>>
逃げられませんでした

ぐッ…うぅええッ…!!

くぅッ…!!

<<3Page>>
よーしそれじゃ…

気をつけ！

くッ…うぅ～…!!

申し訳ございません…!!
リコ様…!!

<<4Page>>
尻文字を書かせる
前におしおきしないとな

あッ…!!

あーーッ!!

んあぁッ…!!

ほら反省しろ！
自分のやった悪事を！

ひぎぃッ…!!

ううッ…!!

<<5Page>>
まずは
「ご」～

くぅ…ッ…!!

ッ～～…!!

「め」～

ふぅ…ふぅ…!!

くっ…!!

「ん」～～

絶対に許さない…!!

ッ～～…!!

<<6Page>>
今日は朝までずっと
続けてもらおうか

くッ…
覚えてなさい…!!

絶対に今度あなた達を
人形にしてやるから…!!

そうだそうだ!!
絶対にだ…!!

<<7Page>>
よくやったじゃん
クラリス！メイ！
あなた達お手柄よ！

こいつらは上に持っていって
調整するから❤
今後は立派な天使になるわよ

調整が終わったら
あんたの部下として
こっちに送ってあげるわ

なんせ聖魂槍の
持ち主だからね
ガードは固めて
おかないと♪

完

This is a second alternate end to the main story (1-7), a setting page (8), a bit of a "meta" manga about a fictional guy who notices a girl at an SM club who looks just like Riko--he's someone who's read Bad End Heroine--and has a session with her (9-), and a color illustration based on art from the main story (last 3 pages).

edit - uploader moved the color illustration to the end, so I changed the page numbers.

Last edited on 21 December 2017, 22:43.

Base +9, @43883 +35, jack3494 +5, LoveAnimation +6, sunshineandlolipops +12

I'm sorry to myoxy for change order, but here a text for 8-67:
<<72Page>>

リコ(Riko)
見えない糸を他人につなぎ、ペンダントから発する音で操作する能力を持つ。
自ら直接糸を繋げば、精神・思考に至るまで
その人の全てを支配することができる。

セレン(Seren)
セレン軍団は一人を除き全てリコの作った肉人形。
リコの糸が繋がっているうちは人形として形を保てるが、
糸が切れたりするとバラバラになる。
セレン本体はリコの忠実な下僕。

<<73Page>>
はい
まずは土下座したまま
自己紹介してみましょうねー

とある町外れの
ＳＭクラブに入ったら
バッドエンドヒロインとか
いう同人誌に出てきた
リコというキャラに
そっくりな嬢がいて指名した

上見ないでもらえます？
パンツ見えちゃうから

しっかり地面を見つめてー
女王様と接するんだからうやうやしく
額を地面にぴっちりつけてねー
はい自己紹介はじめ！

はい いいですよーもう
黙っていただいて
とりあえずアダ名つけちゃい
ましょうか

ポチ…でいいですね？
犬の名前つけるのは犬に
悪いですけど
まぁいいでしょ

ポチ！ポチ！
頭踏まれて気持ちいいですか？
マゾにはこれが快感なんですよね？
変な生物ですよねー

<<74Page>>
気持ちよかったらちゃんと
「ワン」って鳴かないとダメでしょ？
ほら 鳴いてごらん？

ワン…!!
ワン…!!

あーあ 鳴いちゃうんですねー
なーんの抵抗もなくいつもの
ことのように…
もうマゾとして完全体って
わけですか

普通の人だったら
こーんな女の子に土下座させられて
足で踏んづけられてたら憤りますよ？
恥ずかしいと思わないんですかー？

マゾ犬のポチさん

それじゃマゾ犬のポチさん
さっそく私の靴舐めてもらいましょうか

は？だってマゾなんでしょ？
女王様の靴舐めるのなんて
朝起きてオシッコするくらい
日常的なことでしょ

そうそう もちろん靴の
表側じゃなくて裏側ね

これ普段から履いてる
私の靴なんだけど
一回も洗ったことないんだ

あなたのベロで
掃除しちゃってよ

<<75Page>>
ペロ…ペロ…

あはは❤本当に舐めるんだー？
冗談だったのに
アハハハ❤

靴の裏ならさすがに
嫌がるかなって思ったんだけど
真性のマゾにはこれも
ご褒美になっちゃうのね

私の勉強不足だったわ

ねえ靴の裏側ってどんな味がするの？
この靴履きだして半年くらいだから
きっと私の足汗もゴムに染み込んでる
だろうけど
どうかなぁ？

あ もうそのガッチガチに
なってるチンポしごいちゃっても
いいですよ？

まぁこの後もまだあるけど
変態なら何発イっても大丈夫よね？

私の靴裏舐めながら
どぴゅどぴゅしちゃいなさい❤

<<76Page>>
ほらほら❤
靴裏の溝に溜まった砂も
ちゃんと舐め取ってよ
一本一本丁寧に

あはは❤こんなところ舐めて
おちんちんガッチガチにして
頭おかしいんじゃないですかぁー？

ぺろぺろ～
しこしこ～

うふふ❤
ここから見下してると
馬鹿そのものですよー？
滑稽なワンちゃんですねー

ほら 早くイかないと
時間がせまってきちゃってますよー
今日は空っぽになるまで
射精しまくらせてあげます

さっさとイキなさい
ほらピュッピュ♪
変態ザーメンぴゅう～♪ぴゅう～♪

<<77Page>>
ピュッ
ピュピュっ

あはは❤
イっちゃったね～❤

靴裏掃除ご苦労さま♪
汚いから
水道で口ゆすいじゃってねー

<<78Page>>
馬鹿で変態なあなたには
ご褒美です

むわっ

私の足を直舐めさせてあげる❤

ほら見て 指の間のところに
私の汗が発酵して白くなってるのが
溜まってるでしょ？

私足汗すごいから
普通に靴履いてると蒸れて
たいへんなことになっちゃうん
ですよねー アハハ❤
雑菌にとっては最っ高の環境
なんでしょうね

でも皆私の雑菌
おいしいって言ってくれるん
ですよ？
女王様のロイヤルチーズ
ですものね❤マゾ下僕にとっては
キャビアくらい価値のあるものよね

さ 召し上がってください❤
しっかり口の中で味わってくださいねー

<<79Page>>
ぺちゃぺちゃ

うふ❤おいしいですかー？
今日はずっと待機してて一回も
靴脱いでないですから
たっぷり独り占めですね❤

一度食べると癖になっちゃうでしょ？
10万円払って私の一日分の垢を買った
人もいるくらいなんですよ？

ほんっと馬鹿ですよねー
男の人って❤

でも…ふふ❤あなたもその
一人になっちゃうんですよ❤
ほら もうおしゃぶりに夢中…❤

私の声聞こえてるかなー？
あはは❤ペロペロするのに必死だねー
大丈夫だよ まだ時間はあるから
ゆっくり味わって食べなさい❤

アハハハ❤
赤ちゃんがお母さんの母乳に
吸い付いてるみたいで
可愛い❤

<<80Page>>
こら ちゃんとおチンチン
シコシコしながら舐めないと
ダメでしょ～？

可愛い女の子の汚い足舐めて
白いおしっこピュッピュしちゃおうね～❤

ほらシコシコ❤
シコシコ～～❤

あははは！❤
ほんと滑稽♪私の足の垢
そんなに美味しいんですかー？

コクコク…！

あはは 可愛い
でもそこだけじゃなくて
ちゃ～んと爪の間の垢も舐めて
くださいね？

おチンチンの手とめちゃダメ～
早くイカないと時間が来ちゃうよ？
そーれぴゅっぴゅっぴゅ♪
ぴゅっぴゅっぴゅ♪

<<81Page>>
ぴゅっぴゅ

あははは❤
またイッちゃった～❤

さっきと全然量変わってないねー
それそれーもっと出せ～

ぴゅ～～～❤
白いおしっこぴゅっぴゅ～～～❤

もっと出せ出せマゾ精液～❤
ぴゅっぴゅっぴゅ～～～❤

あはは❤

<<82Page>>
次はお待ちかねのここでーす

もわっ

私の一番の汗臭スポット❤

足汗もすごいけど
腋汗もすごいんだー
代謝がいいのかなぁ
汗っかきで困ってるの

うふっ❤なんだかすっごく渋い臭いがする…
ここも足と同じくらい汗が蒸れて雑菌が
溜まってるんだと思うなぁ

ほら どうぞ？
この中に入って思う存分
私の汗臭 堪能してくださいね♪

<<83Page>>
がぼっ

どうかなー？
いい匂いかなー？

いい匂いだよねー
だって私の匂いを密閉された
服の中で嗅げるなんて
男の子にとっては至福そのもの
だよね

さあ深呼吸して私の
匂いの分子を肺いっぱいに
取り入れよ～❤

はーい
す～～～…は～～～…
す～～～…は～～～～❤

あはは
きっと今服の下で
またたび嗅いだ猫みたいに
なってるんだろうね
クスっ❤

<<84Page>>
さ どうぞ舐めてください❤
腋毛の処理を何日かしてないから
少しザラザラするかもしれないけど
別にいいですよね？

ちゅぱちゅぱ吸えば
腋毛の毛根にある皮脂を吸い出せる
かもしれないですよ？

あはっ❤

ほら早く舐めなさい？
密閉状態で私の匂いを直嗅ぎしすぎて
頭クラクラしちゃってるのかしら？
まぁ無理もないわね

こんな至近距離で女の子のフェロモンの
放出口を直に嗅いだら
鼻孔を突き抜けて脳天に直撃しちゃい
ますよね分子が

私の腋フェロモンでトリップしちゃえ～❤
脳みそクラクラにして私の腋汗の
虜になっちゃえ～❤あはは❤

<<85Page>>
べろ…ぺろ…

お❤意識を取り戻したのかな？
あは❤ほらポチ ご主人様の美味しい
腋汗スープですよ
味わってお舐めなさい❤

あははは❤
すごい♪一心不乱に舐めてる
私の腋汗フェロモンはどんな味ですか？

もうこんなの味わっちゃったら
一生まともな恋愛なんてできないですね♪
あなたはこれからお給料を稼ぎ
その全てをこれのために費やすように
なっちゃうんですよ❤

馬鹿ですよね～
馬鹿バ～～カ♪馬鹿ポチ～♪
アハハ❤こうやって馬鹿にされても
やめられなくなっちゃいますよ？
だって中毒だもん❤

それ馬鹿ポチ～
もっとペロペロしろ～❤

ほら 早くちんぽもコスって
イッちゃってください？
そろそろ時間ですから

<<86Page>>
しこしこぴゅっぴゅ～♪
しこしこぴゅっぴゅ～～♪

スーハースーハーしながら
おちんちんシゴいてね❤

私の腋フェロモンで頭トリップ
させたまま今日最後のおしっこ
出しちゃおうね～♪

腋奴隷になった記念に
ぜ～～んぶ絞りきっちゃおう❤

シコシコぴゅ～～♪
シコシコぴゅ～～♪

マゾ犬精子全部出しちゃえ～♪

そーれぴゅっぴゅっぴゅ♪
ぴゅっぴゅっぴゅ～～～♪

<<87Page>>
ぴゅるるッ
ぴゅっぴゅ～～

はーいお疲れ様～❤
丁度お時間で～す♪

それじゃあ今日はこれで
終わりだよ

楽しくぴゅっぴゅできたねー
また指名してくれると嬉しいなっ
なんて言わなくても来るでしょうけど❤

じゃあさようなら
ポチ❤

<<88Page>>
あはは❤
やっぱりまた来た
あれから一週間しか
経ってないよ？

あそっか♪
丁度今給料日後だもんね
いらっしゃい♪金づるさん❤

僕は行きつけのＳＭクラブに
行くのをやめて 気がつくとここに
来ていた
部屋に入ると同時に裸になるよう
命じられ土下座させられる
その 他にはない危険な香りが僕を
興奮させていた

あ そうそう
二度目の人には言っておくんだけど
私あなたのこと お客さんだとも
男性だとも思ってませんから
ただの金づる

お金を払えば身体嗅がせて
あげるけど それ以上のことは
期待しないでくださいね？

お金払ってるからって
お殿様気分になってると感じたら
すぐに帰ってもらいます！

あと私とどうこうなれると
思い上がる人がたまにいるけど
それも迷惑だから
お金を払って嗅がせていただくだけ！

それに不満があるなら
今日のお支払いはお返ししますから
帰っていただいてけっこうです

どうしますか？

<<89Page>>
僕は彼女のサービス業とは到底
思えない発言に戸惑ったが
なぜか身体を動かすことが
できなかった
さらに喉から無意識に彼女の
問いかけに同意してしまう言葉を
発してしまったのだった

はい よろしい
じゃあ今この瞬間から
私とあなたの立場は逆転ですね♪

少しでも生意気な態度とったら
すぐに帰らせるから
ああ お金だったら返してあげるから
心配しないで？

その代わり
二度と来させないから❤

いいですね？

コクン…

あはは❤素直でよろしい
素直な子は大好きですよ❤

それじゃあ
今日のメニューに
いってみよ～♪

<<90Page>>
腋もいいけどじつは
こっちの方が強烈で
中毒性があるんですよね❤

もっ…

今日は時間いっぱいまで
ここ グジュグジュになるまで
舐めさせてあげる❤

<<91Page>>
え？腋がいい？
今日は腋はダメです

さっきまで他の金づるさんが
いたんですよね
もうその人の唾液でねちゃねちゃ
ですけど それでもいいなら
私は別にかまわないですよ？

クスっ…
すっごく気持ちよさそうに
舐めてましたよ？
赤ちゃんがおっぱいに吸い付く
ように必死にね

とっても可愛かったなー❤
３日に一回くらい通ってくれてる
常連の金づるさんなんですよ？
なんでもお金を借りてまで来て
くれてるそうなんです

私なんだかそれ聞いて
嬉しくなっちゃってー…って
ごめんね？キミの前で他の
お客さんのこと話しちゃ
ダメだよね♪

クスクス…

わかってますよね？
私の金づるさんは沢山いるんです
舐めたいところがあるなら
数こなさないと難しいですよ？
あはっ❤

あれ？なんだか複雑そうな顔
してますねー
やっぱり私のこと
キライになっちゃいました？
どうしますー？帰っちゃいますかー？

<<92Page>>
僕は首を横に振った
彼女が何を言おうと
僕はもう彼女に
首ったけになってしまった
のだ

ふふ…❤
それでこそ私の金づる君です❤

これからどんな事を私に
されても言われても
絶対に逆らっちゃいけませんよ？
もうあなたの身体が私のフェロモンから
離れられることはあり得ないんですから❤

それじゃ
いくね❤

<<93Page>>
ぎゅうぅぅう!!

ッ…!!

うふ…❤
さ どうぞ
た～んとお舐め❤

良かったですね～
アナルだけでも今日は残ってて

ここが一番フェロモンが濃い場所で
腋とアナルで二分されると言っても
過言ではないんですよ？

オススメの舐め方は
鼻でアナルの匂いを嗅ぎながら
ベロで穴の中をかき回して
汁…もとい蜜をほじくり出す
というものです

そうしたら皆
触らなくても射精しちゃうんですよ❤
しかも嗅いでる間ずっとビクンビクン
しちゃって…もう見てるだけで
可愛いんです❤

<<94Page>>
じゅぱっ…!!
ぺろ…!!ぺろぺろ…!!

あはっ❤
腋を求めて来たのに
すごい勢いですねー❤

はぁ～❤鼻息がお尻に
当たって温かいです

これでキミが私の金づる奴隷に
なったことは確実だね

キミの敗北人生のはじまり
はじまり～～❤

これからキミのこと
骨までしゃぶってあげる❤

<<95Page>>
あはんッ❤
くすぐったくて気持ちいい❤

はぁ～❤仕事とはいえこの
金づる君にケツ穴舐めさせるって
すっごく快感だわー

愚かで馬鹿な人間を尻で
踏みつけて 一番汚いところを
舐めさせるってのが…なんというか
勝ったって気分になって気持ちいいん
だよねー❤

キミは私のアナルしか見えてない
だろうけど 今のキミの姿って
人間の中で最低だよ？

女の子の金づるになって
お尻で踏まれて大の男が
おチンチンかちかちにしてるん
だから…

クスっ…

ブザマ❤

<<96Page>>

あっ…肛門刺激されると
おならでちゃう…❤

あはっ❤
ちゃんと吸いなさい❤

私のおならでキミの肺を
犯してあげる❤

あはは❤すごいすごい❤
おちんちんがプルプルしだした❤

えー キミこんなのが
好きだったの～？ドン引き

アナルとおならのミックスで
射精寸前じゃないですかー

ド変態ですね～

<<97Page>>
もっとおならしてあげます❤
でも大丈夫ですか？
刺激が強すぎて何日も今日の
この匂いを思い出して
おちんちん元に戻らなくなる
かもしれないですよ？

まぁいっか♪
私の匂いに恋い焦がれながら
おちんちん一日中バキバキに
しておきなさい❤

仕事中も寝る時も
ずっと私のこと考えて
睡眠不足で頭どうかすれば
いいんです

そしたら正常な判断が
つかなくなって生活費に
手をつけてまで来るように
なりますからね

さっき来てたあの金づる君のように❤

あの人会社のお金に手を
つけはじめたからそろそろ
来なくなるでしょ

そしたらよかったね♪
新参のキミがひとつ格上げだよ

いっぱい吸っていっぱい舐めて
いっぱい貢いでね

新しい金づる君♪

<<98Page>>
ビュッ…!!
ビュルルル!!

あはは❤イッた❤
ノーハンド射精しちゃい
ましたね～♪

でもまだまだ終わりませんよ
このケツ穴射精は私がお尻を
離すまで射精し続けるんです❤

身体が機械のように
精子を吐き出し続ける…❤
空っぽになってもず～～っとね❤

そんなこの世の天国のような
快感 一体誰が忘れられましょう
どんな男の人でもこれをやると
二度と私から離れられなくなるのでした❤

ビュクッ…!!
ビクンッ!!ピュルルル!!
ビクン!!びゅっ!!
びゅびゅびゅーーッ!!

アハッ❤ビクビクしながら
精液出してる
じゃあ後はこのまま時間まで
放っておきますか❤

楽なもんね❤

<<99Page>>
あはは❤
前回から二日しか
経ってないよ？
これまでの金づる君で
最短記録かも♪

おちんちん勃起して
我慢できなかったのかなぁ？
ん～？

彼女の言うとおり
僕はあの後家に帰ってからも
勃起がおさまらずオナニーが
止まらなかった…
いつも頭にあの匂いへの強い衝動が
支配し 結婚資金にと貯めて
いた貯金を少し降ろしてここに来たのだ
さもないと僕はどうかしてしまい
そうだった…

ふぅ～ん そう…
彼女いたんだ
ドMでキモいキミにね～
クスッ

でもキミのこと少し見直し
ちゃったな
彼女より私を優先したこと❤
褒めてあげる❤

顔上げていいから
こっち来❤

<<100Page>>
よしよし❤
偉い偉い❤

なでなで❤

あはっ
蕩けてますよ？お顔

私に褒められるのが
そんなに嬉しかったのかなー？

これからも私のために働けば
いっぱい褒めてあげるよー

こうやってね…❤

なでなで～❤

<<101Page>>
この子は邪悪で大胆だ…
だからこそ僕は彼女に強く
惹かれてしまっていた…
全てを支配されたい…
そんな欲望に駆られて
しまうのだ…

まぁキミが来るってこと
わかってたから取ってあったんだ
さっきからキミがちらちら見てる
ここ❤

これ何って言うんだっけ？
ほら ここの名前

なにモゴモゴ
してるの？
わかるでしょ!?

マンコだよマーンーコ!!

まさかとは思うけどキミ
見たことくらいはあるよねぇ？
クスクス
彼女さんとエッチしてないの？

<<102Page>>
じゃ ほら
まずはこの二日間履き続けてる
このパンツに鼻をうずめて
た～～～っぷり深呼吸してもらいま
しょうか

キミのためにおしっこした後も
拭かなかったし マンカスもおりものも
全部そのままだから❤
くっさいよ～～？

ちゃんと割れ目のところに
鼻を突っ込んでね？

濃縮された私のカスの臭気を
一気に吸い込みなさい

言うなればもう気体パンツね
キミの肺に私のパンツを入れなさい❤

ほら さあ嗅げポチ❤

<<103Page>>
ずぼっ

あはは
女の人のスカートの中に
入ったのなんて幼稚園の時
女の先生のに入って以来でしょ？

僕チンは永遠の幼稚園生でちゅもんね～♪
いつだって女の子のスカートの中に
入りたいでちゅもんねー❤
あははは

密閉空間だとより強く
匂いを嗅げるねぇ
良かったでちゅね～
大好きな私のおぱんちゅの香り
独占でちゅね～

ス～～ハ～～❤
ス～～ハ～～❤

<<104Page>>
ねぇどうでちゅかー？
お姉さんのおパンチュいい匂い
でちゅかー？

あはは❤もう返事もできないね
オマンコ周辺の香りは男の子の
本能を絡め取る匂いだからね❤

おチンチンが破裂しちゃいそうでしょ？
精子がオマンコの香りを感じて
飛び出したがってるんだよ？

でも残念だねぇ～
ここに入れることは
できないんでーす♪

なぜなら私が許可しないから❤

スケベなキミの精子が
金玉の中でいきり立ったまま
匂いだけ嗅いでなさい
このマゾ犬

<<105Page>>
じ～っくりおパンツの匂い
堪能してね

せっかく二日も履き続けた
マゾ犬ご用達パンツなんだから❤

ス～～～ハ～～～❤
ス～～～ハ～～～❤

おしっこのほのかなアンモニア臭が
最高でしょ？
またひとつ中毒になっちゃったね♪

おパンツはオプションで売って
あげてもいいよ～
クス…三枚千円の安物だったけど～…
一万円にしておいてあげる❤

<<106Page>>
さ～ってと
お待ちかねの
オマンコタ～～～イム♪

あはは
自分でも臭うくらい
私けっこうマンコ臭い方
なのかなー？

あは❤そんなに
ハァハァして…

待て！

マゾ犬

くふっ…!!❤
まだダメよ
私が良いって言うまで
舐めても嗅いでもダメ
だからね！

さ～て
どれくらいじらそうかな～♪

<<107Page>>
まだよ
ステイよマゾ犬

アハハハ❤よだれ
垂れてきちゃってるー

うわっ…おチンチン
ガチガチ…

今にも破裂しそう～❤
早くオマンコ嗅いで
白いおちっこチッチしたいでちゅね～❤

でもまだステイよ❤

アハハ！目がギラギラして
恐～い❤
可哀想な生物ねぇ
目の前にメスの生殖器があるって
いうのにお預けくらうなんて

しかもその雌に完全に
敷きつけられて下僕に
なっちゃってるんでしょ？
雄としてのプライドなんて
ズタボロね

キミもうチンポ切って
雄やめたら？アハっ❤

<<108Page>>
よし！いいわよ
来なさい❤

ガバッ

さ～て
今日は何秒射精せずに保つかな～？

<<109Page>>
今度は布越しじゃなく
直ですからね
私の雌臭できっと
暴発しちゃいますよ❤

ビュルっ❤
ビュルルッ❤

ほらね♪
いまだに一分もった人は
いませんからね❤

さ～て 二発目までカウントダウン
してあげる❤
そうねぇ…このくらいでイく場合は
大体…

３～…

２～…

１～…

ビュルッ❤
ビュッ❤

あはは❤
やっぱりね
統計的にこのくらいかなと
思ったら当たった
これからキミは十秒に一回
射精しちゃうはずだよ❤

<<110Page>>
ねえイキながらでいいから
私も気持ちよくしてよ？

ベロでクリをペロペロしながら
射精地獄を味わってなさい

ふふ…❤
そうそう❤

<<111Page>>
ぺちゃっ…!!
ぺちょっ…!!

あんっ…❤

そうそう❤
やればできるじゃない…❤

ハァ～❤
バター犬くらいには
なれるわねキミ…❤

あ…っ❤
ふぅ…ふぅ…❤

もっと激しく…❤
そう…
あ…❤私もイキそう…❤

イクッ…❤
イクいく……!!❤

せーので一緒にイクわよ…❤
せ～～のっ…！❤

<<112Page>>
あんっ…!!❤

<<113Page>>
ハァ…ハァ…❤
なかなか良かったわよポチ❤

これはご褒美が
必要ね…

こっちに来なさい

<<114Page>>
飲みなさい

私の唾液ジュース…❤
ん…れぇぇ～…❤

これを飲めば何発イっても
たちまちおチンチンはフル勃起…

ふふふ…❤
また最初ほど勃ってきた…❤

<<115Page>>
んっ…❤ちゅぱ…❤
ちゅっ…れろ…レロレロ…❤

んっ…❤なかなか…
うまいじゃない…❤
レロ…ちゅぱ…❤

んっ…ちゅっ…❤

ちゅぱっ…レロ…❤
んっ…はぁはぁ…❤

<<116Page>>
ハァ～❤なんだか
今日はとってもいい気分❤

レロレロ…❤
決めた❤キミは本格的に
私のモノにしてあげる❤

こっちにおいで

<<117Page>>
ふふふ…❤

くにゅくにゅ…❤
これは私の得意技…睾丸絞り❤

金玉の中にこびりついた
全ての精液をこれで吐き出させるのよ

一度私の睾丸絞りを味わうと
もうマンコに突っ込んでも
オナニーしても満足いかない
身体になっちゃうの

つまり 私ナシでは
生きられなくなるってこと♪

<<118Page>>
ねぇどうする？
今だったらやめてあげても
いいよ？
まだ今ならオナニーである程度
満足できるかもしれないけど
これをやるともう私がいないと
一生性欲発散できないよ？

どれだけチンポしごいても
どれだけ精液撒き散らしても
まったく性欲が発散できない…

アルコール中毒の人が
ノンアルコールビールを飲むような
感覚といったらわかりやすいかしら

私の匂い…私の手で精液を
出さないと永遠にそのまんま…

そんなダメ人間…ううん
ダメマゾ金づるくんにキミは
なっちゃうの

それでもいーい？
アハハっ❤

<<119Page>>
僕は考えるまでもなかった
首は自動的に縦に勢い良く振られ
全てを彼女に委ねる気でいた

アハハハ❤おっろか～❤
本当にいいのー？彼女さんと
結婚してセックスしてもキミは
全く感じられない身体になるんだよー？
きっと羽田離婚だよー？
クスクス❤
(※羽田離婚…結婚式後すぐに離婚になること)

コクコク…!!

ふーん…いいんだ
キミって自分のチンポのことしか
考えてないんだね～
彼女の幸せより自分の射精の方が
大事なんだー

人間として最・低！

人間のゴミね
カス クズ チンポ頭の馬鹿マゾ犬～♪
アハハ❤

これだけ罵ってもキミはきっと
私に睾丸絞りしてほしくって今もう
いてもたってもいられないんでしょうね

いいよゴミ
キミみたいなゴミクズの人生
私の手で終わらせてあげる❤

結婚もできず働いたお金はすべて
私に貢いで ただ射精のためだけに
生きる一生にしてあげるわ❤
アハハハハハ❤

<<120Page>>
じゃあ やっちゃいましょう❤
馬鹿で愚かなマゾ金づる犬君の
私への永久忠誠☆金玉絞りのフルコース♪

後悔してももう遅いよ？
キミの人生はここで終わるの
これからは私にあなたの人生
全てを捧げるの

働いて働いて働いて
稼いで稼いで稼いで…
それを全て私に渡して
あなたは射精ができるだけ…❤

アハハ！❤馬鹿マゾ犬には
ふさわしい最高の人生ねきっと！❤

それじゃ～さよーなら
マゾ犬君❤
ここから先は自己責任で
どーぞ❤

こりこりこりこり～❤
こりこりこりこり～❤

<<121Page>>
はーいもう一回～❤

こりこりこりこり～❤
こ～～りこりこり～❤

はい二回～❤

はい三回～～❤

どんどん行く
わよ～～❤

アハハハ❤

<<122Page>>
はーいおつかれさま❤

これでキミの男としての人生は
おしまい❤

手術は成功でーす♪

私なしではピュッピュもできない
ダメちんぽ野郎に改造手術
成功いたしましたー❤

これからは私ナシでは
性欲発散は絶対に不可能だから
強姦とか犯罪起こす前に
必ず私のところに来てね❤

お金を持って❤

うふふ…❤

アハハハハハ！❤

<<123Page>>
こんばんは
金づる君❤
今日もご苦労様

その後…彼女の言うとおり
僕は家に帰っていくらオナニーをしても
あの睾丸絞りの快感が強すぎて
満足いくことができなかった…
彼女の匂い…彼女の手…何日経とうが
どれだけ忘れようとしても
忘れることができないばかりか
余計に彼女のことを思い出してしまう
日々を過ごすことになってしまったのだ

僕は後悔したが遅すぎた…
僕は完璧に彼女ナシではロクに
オナニーもできない身体になって
しまったのだ…

今日は残念だけど
身体はどこも余ってないんだー
ごめんねー

結婚資金は全て彼女に注ぎ込み
婚約もしていた相手にフラれてしまった…
そして毎日彼女のことを考えては
焦燥感にさいなまれ 気がつくと
生活費は使い込み サラ金でお金まで
借りてここに来てしまっていたので
あった

でもせっかくお金握りしめて
きてくれたわけだし～…

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この服で我慢しといてね❤

バサッ

<<125Page>>
ぐもっ…!!

アハハ❤

それでも僕は幸せだ…
彼女に支配されている…それが
僕にとっては他の何事にも代えがたい
幸福なのだから…

終わり

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ご購読まことにありがとうございました！！

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おまけＮＧシーン

ほら キミがさっきから
入れたがってたオマンコだよ？

特別に許可してあげる❤
さあ その駄犬チンポを
女王様の私のマンコに挿入しなさい！

ふふ…❤

ほら おいで❤

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ズンッ…!!

うおっん…!?❤
すごい…あれだけイったのに
まだこんなにカチカチ…❤

あっ…❤
いいわ…そのまま動きなさい…!!❤

なかなか上手じゃない…！❤
マゾ犬のくせに一応はできるのね
感心したわ❤

さ もっともっと
私を楽しませなさい！❤

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五分後…

あッ…!!あんッ…!!❤
やばッ…ぃ…ッ!!またイク…!!❤

あんッ…!!❤

もうダメ…!!
一回止めなさい…!!
ほんと…ほんともう…!!

アッ…!!ダメ…!!❤
イくの止まらない…!!❤

あひぃぃいっぃいいッ…!!❤❤

やばッ…ぃ…!!❤このままじゃ
私が馬鹿な牝犬になっちゃう…!!

もうやめてぇ～…!!❤

<<130Page>>
ハァ…ハァ…❤
ま…まさかこんな…
こんなマゾ犬なんかに…
イかされまくるなんて…❤

私は女王なのに…

お…おしっこ…
とまらない…もう
力入らない…

くぅ…❤

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