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[Dining] Mob ni Makeru Railgun 2 (Toaru Kagaku no Railgun)

[ダイニング] モブに敗ける超電○砲2 (とある科学の超電磁砲)

Artist CG
Posted:2020-10-03 20:56
Parent:None
Visible:Yes
Language:Japanese  
File Size:84.37 MiB
Length:128 pages
Favorited:201 times
Rating:
121
Average: 4.04

Showing 1 - 40 of 128 images

<1234>
<1234>
Posted on 04 October 2020, 00:41 by:   Indighost    PM
Score +64
Beautiful stuff! The world needs more erotic lesbian abuse stories like this.
Posted on 04 October 2020, 02:42 by:   TheIsolationist    PM
Score +93
Text here.

<<1Page>>
酒津カスミ

今世間を賑わす
暴力ギャルサーの
リーダーである彼女…

「え?私に密着取材?
ん~…」

弱冠18歳にして総勢
何十人ものギャルサー会員を
まとめる彼女は何者なのか…

<<2Page>>
我々はついにその
闇に包まれた暴力ギャルサーの
実態を密着取材することに
成功した!

今回は日本で最大の
暴力ギャルサーのリーダー
酒津カスミその人の日常を
完全密着

「なんだか恥ずかしい
ですけど…」

「いいですよ♪」

<<3Page>>
彼女の大人びている顔立ちと
どこか幼さも残したあどけない
笑顔…

そこには暴力ギャルサーの
リーダーとしての責任と重圧…
少女が強くあろうとする
信念が見て取れた

今日は彼女の日常について
皆様にご紹介する

<<4Page>>
PM6時…
彼女の自宅からは
少女たちの笑い声が
響いていた

あはは!

ちょっと
やだー!

<<5Page>>
彼女の自宅部屋には
サークルのメンバー
である少女たちが集まり
トランプゲームを
おこなっていた

彼女たちは普段
サークルリーダーである
酒津を支援する大切な
仲間たちである

<<6Page>>
「放課後はこうやって
よく皆で集まって
ワイワイやっていますね」

彼女は会費を集めるその
鬼の手腕とは裏腹に、仲間を
大切にすることで有名で
こうしてメンバーからも信頼
されているのである

しかしその時
我々取材陣はあることに
気がついた

<<7Page>>
(スタッフ)
「あの…あちらの方は…」

「え?ああ、あれですか?
あれもうちのギャルサー
メンバー…もとい」

「私専属の奴隷ちゃんです♪」

<<8Page>>
(スタッフ)
「ど…奴隷ですか…!?」

「うーん…まぁそんなところかな~
もともとは普通の会員だったんだけど
会費を払えないって言うから
私の奴隷として働いてもらって
いるんです」

「もちろん給料は
毎月30万円払っていますよ♪」

<<9Page>>
(スタッフ)
「しかし…なぜ彼女は服を
着ていないのですか?」

(スタッフ)
「た…確かにそう
ですが…」

「基本的に家の中では
服を着させません。ワンちゃんや
猫ちゃんだって服は着ないでしょ?」

一人の人間を奴隷として
飼う…そんな一般人とは
かけ離れた感覚はやはり
巨大暴力ギャルサーのリーダー
たる彼女の器の大きさを
物語っているのだろうか

<<10Page>>
しかし我々はさらに
あることに気がついた!

(スタッフ)
「あ…あれって超電磁砲じゃ
ないですか…!?レベル5の!」

「ええ、そうですよ?」

彼女はそう さらりと
肯定した

「常盤台の超電磁砲」は
学園都市に数人しかいない
レベル5の能力者である

<<11Page>>
一体そんな超人を
奴隷にする彼女とは
どんなすごい能力を
持っているのであろうか…

我々はさらに深く
彼女の生活を追究することに
した

<<12Page>>
(スタッフ)
「そ…それはなにを
されているのですか?」

「一休みです♪
学校が遠いからこうして
毎日少し道中で休憩を
とるんですよ♪」

翌朝…

<<13Page>>
「この子は最近私の家に
同居させてて こうして
一緒に登校させてるん
です」

(スタッフ)
「で…ですが皆が
見ていますが…?」

「なにか問題でも?
超電磁砲が私のイスに
なってるのはここらじゃ
もう周知のことですよ」

「どこでもイスに
なってくれて便利
なんですよ❤」

<<14Page>>
(スタッフ)
「その…本人が
可哀想なのでは?」

「あはっ❤可哀想
だって奴隷ちゃん?
そうなのー?」

「いっ…いいえ…!!
私は…幸せです…!」

(スタッフ)
「そ…そうなん
ですか…」

「うふふ…❤
自分たちの常識で
考えてはいけません」

「だそうですよ?」

<<15Page>>
「それはもう語り尽くせ
ないほど沢山教育しました
から❤」

「今では喜んでイスになって
くれるんですよ♪」

彼女の言葉から教育
という単語が出てきた

国内最大暴力ギャルサーの
リーダーは人間を育成する
能力も兼ね備えているようだ

<<17Page>>
(スタッフ)
「それは何をされて
いるのですか…?」

「遊びです❤」

「こうしてお尻を叩き
ながら何点出せるかを
最近楽しんでるんですよ♪」

「それっ❤」

「あッ!!❤」

<<18Page>>
「学校帰りは大体
こうやって遊んでいますね」

「店員さんに見られたりして
いっぱい興奮するんだよねー?」

「あひッ!!❤」

<<19Page>>
夜…
我々は彼女が机に
向かって勉強している
姿を目撃する

「ほら~ぷるぷる
しないの~」

(スタッフ)
「いつもそうやって勉強
されているんですか…?」

「はい❤これが
一番落ち着くん
です❤」

<<20Page>>
「人間のお肉って
ほどよく柔らかくって
体圧を分散させて
くれるんですよ♪」

「それに高さ調節も
できるし、なにより誰か
いたほうが勉強が
はかどりますからね~」

(スタッフ)
「普段お部屋ではそういう
格好をされているんですか?」

「はい❤部屋では
大体このスタイル
ですね♪」

<<21Page>>
「ほら下がってきてるよ?
あと3センチ上げて?」

ぎゅっ!
ぎゅっ!

「んっ…!❤
はっ…はい…!❤」

「あと30分くらい
したら終わりましょうか♪」

<<22Page>>
「はい❤飲みなさい♪」

「んぐッ❤んぐ❤
ごくッ!!❤ごくッ❤」

<<23Page>>
(スタッフ)
「そ…それは一体
なにをされているん
ですか…!?」

「なにって?
おしっこをして
いるんですよ❤」

「お風呂に入ると
なぜかおしっこしたく
なっちゃうんですよね~❤」

番組スタッフは
一瞬目を疑った

<<24Page>>
「ああ、この子はイスと
して使うことも多いですけど
こうして便器として使う
ことが多いんですよ♪」

「こうやって~…❤
いつでもどこでおトイレに
なってくれるから助かって
いるんです❤」

「ねー?奴隷ちゃんは
私のお便器さんなんだよねー?❤」

「ふぁっ…ふぁいッ❤
わふぁくしは…ご主人
ふゃまの…便器ですッ!❤」

<<25Page>>
「あはは❤ね?
この子は私のおしっこを
美味しい美味しいって飲む
便器ちゃんなんです♪」

(スタッフ)
「それも教育されたん
ですか?」

「はい❤最初は大変でした♪
でも人間の味覚って不思議ですね♪
今ではこの通り、美味しく感じて
いるようですよ?❤」

<<26Page>>
翌朝

(スタッフ)
「あの…い、一体何が
はじまるのでしょうか…!?」

「じゃあカメラさん
しっかり撮っててね~❤」

「昨日はしたくなかった
のだけど、今日は出そう
だから見せてあげる❤」

「う○こ❤」

彼女が毎朝の日課を
見せてくれるというので
我々は彼女の家に赴いた

<<27Page>>
「じゃあいくよー
いつも通りノン咀嚼で
一気に胃まで飲み込み
なさい?」

「ふぁいッ!❤
ごふゅじんふぁま!」

これから起こることが
一体どのくらい衝撃的な
ことなのか

前代未聞の出来事を我々
スタッフは固唾を呑んで
見守った

<<28Page>>
「んッ…❤」

「おふぅッ…!!❤
んむふッぅ!!❤」

彼女のお尻から「ぷっ」
という音がしたかと
思うと急に奴隷の表情が
歪んだ

「入っている」
今まさに彼女のソレが
奴隷の口の中に入っている
のだ…!
我々は確信した

<<29Page>>
「あはは❤でも失敗ね~
これじゃあ肝心のものが
カメラに映らないわね~」

そう、それは完璧なまでに
彼女の口の中に収まり
胃へと流し込まれていた

我々はニオイすら感じる
こともなく立ち尽くして
いるばかりだ

「んふー!❤
んふ~~!❤」

彼女の姿はまごうことなく
便器そのものである

<<30Page>>
「おぼぉおおお
おぉおッ!?❤❤」

「ほらトドメだ~!❤」

「あ~❤これほんとうに
快感…❤かつて私を成敗した
悪○キが今では私専用の
大便器❤うふっ❤」

<<31Page>>
彼女が何を言ったのか
我々は聞き取れなかった

ただひとつわかるのは
彼女達が恍惚とした表情を
していることだけだ

この行為はまさに二人に
とって快楽なのであろう

世界は広く人間は実に
多様であると我々は
実感した

「ほら、舐めて掃除
しろ」

「ふぁいっ…!❤
ぺろっ…!ぺろ
ぺろぺろッ…!」

<<32Page>>
翌日…我々はまたも
彼女の宅のベランダへ
呼び出された

「んん~~っ❤❤」

「私こうやって色々な
場所でウ○コするのが
楽しみなんです❤」

「昨日は肝心の
ソレが見えません
でしたから❤」

「んッ…!❤」

<<33Page>>
「ほ~ら♪どこでも
大便器ちゃん♪
ぜ~んぶ食べてね~❤」

「おんっ❤んっ❤
んん~っ❤」

「きゃはは❤
大口あけて食べてる
のがカメラさんに
見えるようにね♪」

<<34Page>>
「靴掃除ももっぱら
この子にやってもらい
ますね」

「まずはこうして靴の
中敷きから舐めて
掃除させちゃいます❤」

「はーいぺろぺろ❤
ぺろぺろ❤」

「ぺろっ…!❤
ぺろ…ぺろッ…!❤」

<<35Page>>
「私すっごく足汗が
出るんです」

「くすっ…❤今も部屋中に
私の靴から足臭が充満
しちゃってますよね❤
ごめんなさい」

「この後は靴もすべて
舐めて掃除させるんですよ♪」

<<36Page>>
「もちろん衣類…
おパンツなどもこうして
洗濯してもらってます❤」

「ほら、時間がないから
あとはやっておきなさい?」

「私が帰ってくる
までに。いいわね?」

「ふぁい…!❤」

<<37Page>>
「はいどうぞ❤」

「あむっ…!❤
んっ…!❤❤」

デパートの個室トイレ
での奴隷を使った排泄…

一体なぜこのような
使い方をするの
だろうか?

<<38Page>>
「エコのためです」

「トイレを使えば
水道代、清掃代、その他
維持費がかかりますから」

「こうすれば下水処理も
必要ないので環境に
優しいでしょう?」

環境のことまで
配慮した奴隷の
使い方

彼女は自身の暴力
ギャルサーにも環境
への配慮を常に呼び
かけているという

<<39Page>>
「もちろん便器《この子》にも
配慮しているんですよ?」

「ウ○コの味がよくなる
ようにできる限り味が
濃いものを食べるように
しているんです♪」

「それに食物繊維…
だからこの子はいつでも
美味しく処理ができるん
です❤」

<<40Page>>
「ねー♪私のウ○コ
美味しいでしょー?」

「はぅむっ…!❤
んぐッ…んッ…!❤」

(スタッフ)
「すごいですね…」

「うふふ❤何事も
教育次第ですから❤今では
私がお尻を出せばすぐに
吸い付いてきます❤」

<<41Page>>
「私のもっとも
お気に入りの食べさせ
方はこれです❤」

「この子の学校の
通学路♪」

「こうして皆を
見ながら食べさせます」

<<42Page>>
「もともとこの子は
れ…レール…なんだっけ?
結構有名な能力者だった
ようですけど…」

「ぷっ…!今では
こうやって便器に
なっちゃったんだ~って…」

「輝いてる同級生を
見ながらウ○コを食べ
るんです❤」

<<43Page>>
「その後悔や嫉妬…
あらゆる黒い感情が
この子の興奮を昂めて
くれるんです❤」

「ああ~…私便器に
なって皆が成長していく中
ウ○コ食べさせられてるんだ」

「私は皆より劣った
どうしようもない
おバカ便器なんだ~って」

「あはは❤
思えるでしょ?」

<<44Page>>
生徒達は誰も
この二人に気が付か
なかった

スカートの中で
お尻に吸い付きそれを
食べている…

一体この世の誰が
そんな事を想像できようか

<<45Page>>
「は~い
ご飯ですよ~❤」

今回の取材で最も
衝撃的だったのはこの
瞬間である

「はぁ…!❤
はぁ…❤❤」

<<46Page>>
「ほら待てですよ!
まーて!」

「はぁ…❤
はぁ…!❤」

「も~、本当にこの子は
これが大好きなん
だから…」

「クスっ…でもまだ
ダメだからね!自制心
ですよ?自制心!❤」

<<47Page>>
「はいっ❤
食べなさい♪」

「むしゃっ!❤
ぺろっ❤ぺろっ!❤」

「はむっ❤ぺろぺろ
ぺちゃ❤んむぅっ❤」

彼女の号令とともに
奴隷の少女は一気に
糞を食べ始めた

「今日はお昼に特別に
濃い味のものを食べたから
美味しいでしょう?」

<<48Page>>
「くすっ❤
あなたが喜んで私の
ウ○コを食べてるとこ…」

「カメラに取られて全国に
配信されちゃうねぇ~❤」

「あはは❤全国から
沢山の人が来てあなたに
食べさせてくれるかもね❤」

「その時は喜んで全員のものを
ゴックンしなさい?❤」

「ふぁいっ❤ぺちゃ
…ぺろ!❤ぺろ…!❤」

<<49Page>>
「はいストップ~」

奴隷へ食事を与えた
後は二人で散歩へ
でかけた

「ふっ…❤んっ…❤
んッ…❤❤」

<<50Page>>
(スタッフ)
「これは…何をして
いるのですか?」

「躾けです❤」

(スタッフ)
「躾けですか…?」

「私がストップと言えば
いつでもこうして前を開いて
痴態を晒さなくてはなりません」

「これを繰り返すことで
誰がご主人様かを
脳に染み込ませるんです❤」

<<51Page>>
「くすっ…❤あまり人の
いない場所ではありますけど
いつ見られるかわかり
ません❤」

「さらに首輪とリードを
つけて…こんな姿を見られ
たら変態そのものですね♪」

「まだだよー?私が良いって
いうまでそのままステイだよー」

<<52Page>>
「あ、向こうから誰か
来た❤まだだよー」

「スティだよステイ❤
大丈夫♪暗闇だから
10mくらいまでは♪」

「はっ❤はわ…!❤」

「クスクス❤」

<<53Page>>
「ふふ…私の目を
見ながらここでやり
なさい❤」

「ッ~~❤❤」

彼女の命令で少女は
そこで糞をはじめた

<<54Page>>
「散歩中には必ず
これをやるようにして
います」

(スタッフ)
「なるほど…」

「私の目をじっと見つめた
ままでの排便…❤」

「ほら、恥ずかしそうな
顔してるでしょう?♪」

<<55Page>>

「目を離しちゃだめよ~?
私の目をじっと見つめて
脱糞するの…❤」

「見てます…見てます…❤
あなたのご主人さまが
あなたの脱糞姿を見ています❤」

「あなたが何よりも見られ
たくない姿をあなたの
ご主人さまは全て見て
います…❤」

「あなたの瞳から
その心までご主人さまは
見つめています…❤」

<<56Page>>
「脱糞の気持ちよさ…
それを見られる恥ずかしさ…
私はあなたの全てを見てるよ❤」

「私はあなたのご主人さま
だから♪あなたの全てを
私はお見通し❤」

「あなたは私には勝ち目が
ない…。だって私はあなたの
全てを見ているのだから❤」

<<57Page>>
「あなたはマゾ…
私に飼育されて全てを
握られる事が快感の
変態マゾヒスト…❤」

「ご主人さまの糞便が
大好き、食べさせられる事が
大好き…❤あなたはどんどん
マゾにな~~る❤」

「マゾマゾマゾマゾ
マゾマゾマゾマゾ~❤」

「ッ~❤❤❤」

<<58Page>>
「キャハハッ!❤
よくできたね♪これで
今日のトレーニングは
おしまい❤」

(スタッフ)
「それも教育
ですか?」

「ええ、
教育です」

「自分の中のマゾ性を
毎日見せる…そうすれば
自分がマゾである事を
嫌でも覚える…❤」

「私はこうしてこの子を
マゾに改変しました❤」

<<59Page>>
「おぉっ…!ふぅッ!❤
んッ…!ふんッ…!!❤」

公園に少女の
クチュクチュ音が鳴り
響き、淫靡なニオイが
ひろがる

(スタッフ)
「少し激しすぎや
しませんか…?」

「問題ありません❤
ご褒美タイムです
から❤」

<<60Page>>
「全てを失ってしまった
後悔や敗北感を肴に
その憂さを晴らすように
オナニーに興じる…」

「この時間はこの子
だけのためにあるんです❤」

「この場所は死角に
なっていますから…
好きなだけ楽しんで
いいよ♪」

<<61Page>>
そう言う彼女の顔は
これまでと違い優しい
母のようだった

「じっと見ててあげる
からね…♪」

「はぁっ❤はぁっ❤
んっ…!❤んんっ❤」

誰もいない公園に
少女の喘ぎ声が空虚に
響く…

<<62Page>>
とまぁ、以上が大体
私の一日です❤

夜は袋に詰めた
この子を抱いて寝ます

袋の口を縛って
バイブをつけてあげて
います

こうすれば私が
寝てる間も楽しめ
ますからね♪

<<63Page>>
ちゃんとオムツをつけて
あげておトイレに行かなくても
いいようにしています

人肌って温かくて
とっても寝やすくて
朝までぐっすり

私の大切な安眠
グッズですね♪

<<64Page>>
もう少ししたら
私もこの子も卒業式

卒業後は私は
本部に上がり全国の
ギャルサーをまとめる
まとめ役になります

そしてこれからも
私はこの子を奴隷便器と
してかわいがっていく
つもりです

<<65Page>>
こうして彼女の
一日は幕を閉じる

巨大暴力ギャルサーを
まとめる苦悩とストレス

彼女はこれからも
世間を揺るがしていく
だろう

一人の奴隷の少女と
ともに…

<<67Page>>
その後…学校を卒業し
酒津カスミと一緒に本部
へと昇進した美琴
だったが…

んあっ…❤

命じられた最初の仕事は
「便器」であった

<<68Page>>
あなたが新人の
便器ちゃんね?
ボスも面白い事を
考えるものね

はぁ…はぁ…!❤

まぁ何でも無能力
らしいし?できること
なんてそのくらいしか
ないわよね

しっかり便器として
頑張ればもしかすると
人間扱いして貰える
日が…来るかもね

<<69Page>>
まぁせいぜい
がんばってね~♪

おうんッ!?❤

あはは❤
顔面ヒ~~ット❤

<<70Page>>
おらおらおら~❤
喰らえ私様の健康
ウ○コ~~❤

おぉんっ❤んっ❤
んっ❤口にっ!❤
口にぃぃ~!❤

あはは♪やだよ~だ♪
記念すべき一人目の
ウ○コとして今日一日
ウ○コアイマスクして
なさい❤

目を閉じたまま
私の糞のニオイを
感じていると良いわ

<<71Page>>
ふー…
あー今日も仕事
かったる~…

ふー…!❤
ふー…!❤

三ヶ月間の便器としての
試用期間を終えた彼女は
今度は喫煙所のイスと
して配属された

<<72Page>>
んっ!?❤
んむうぅぅ~!!❤

<<73Page>>
ほら ちゃんと
全部吸ってあなたの
肺で浄化なさい

他の人が来たら
私がおならしたのが
ばれちゃうでしょ?

はいスーハー
スーハー♪

んむぅ…!❤
スーハー…!❤
スーハー…!❤

<<74Page>>
それ ジャ~~~~♪

あはは❤

ングッ…!❤
ごきゅっ!んっ!
ゴクッゴクッ!❤

ほんと忙しいから
助かるわ~

<<75Page>>
「いつでもどこでも
出張便器」
次なる彼女への指令は
これだった

一日中各部署をまわり
トイレに行きたい人が
いればそこで口を開ける

こぼれたものは全て
彼女自身で掃除する

これは非常に社員に
人気の福利厚生
となったのである

<<76Page>>
こんにちは~
御坂さん♪

私あなたと同じ
中学を卒業して今年
から本部に配属
された者です

学生の頃は私
あなたに憧れていたん
ですよ?

あなたは全く私なんか
眼中になかったですけど♪

<<77Page>>
私はこのままエリート
街道まっしぐらです
けど…

クスッ❤無能力に
なっちゃったあなたは
もう一生そのままね♪

ほらバカ便器
今日は私の糞を舌に
乗っけて各部署を
まわりなさい❤

絶対に飲み込んじゃ
だめだからね?

<<78Page>>
それから数カ月後…
美琴は地下の便槽の
中に閉じ込められた

どこでも便器としての
美琴は便利ではあったが

ニオイが不快だとして
嫌がる人が続出したから
である

<<79Page>>
彼女が地下の便槽に
処理係として糞便を
処理している事を
皆は知らない

ねえ知ってる?
最近ここのトイレ
出るらしいよ?

え?まじで?

なんでも時々
うめき声がしたり
叫び声がするらしいの

「もういやぁぁ!
出してぇぇ!!」って

えー!怖ー!!

<<80Page>>
光は豆球しかなく
食べ物と飲み物は
女子社員たちの糞尿
のみ…

地獄のように蒸れた
その箱の中で

彼女は処理をし続ける
のであった…

<<81Page>>
な~~んだ…
ここにいたんだねー

ッ…!❤

急にいなくなった
から心配してたん
だからね!

おめでとう♪
私が新しい詐欺会社を
任されたから そこに
あなたを異動させて
あげる

今日からは私の
もとで一緒に働き
なさい

<<82Page>>
まぁもちろん
そこでも…

便器として
だけど❤

あはは❤じゃあ
再開の一発ぶちこんで
あげよっか❤

姿は一切見えないけど
久しぶりの私のモノで
嬉しいでしょう?

<<83Page>>
ほら 口を開けて
待ってなさい?❤

すぐにそこから
出して 今度こそは
私専用にしてあげるから♪

クスッ❤いつでも
どこでも私のおしりに
吸い付いて

最っ高にハッピーな
笑顔でゴックン
するんですよ?❤

<<84Page>>
んぉあっ!!❤

奴隷便器ちゃん❤

ボトッ

<<85Page>>


<<86Page>>
お読み頂き誠に
ありがとうございました!

Thank you for reading.
Posted on 04 October 2020, 05:15 by:   yjyq61    PM
Score +7
要是有口交就更好了 这个年纪的女孩性欲应该很强
Posted on 04 October 2020, 13:21 by:   Serem Lecaust    PM
Score +17
Thanks you for posting, i allways enjoy Dining works
Posted on 08 October 2020, 21:43 by:   pervM    PM
Score +6
Holy crap, never lose in Poker in Japan!
Posted on 23 October 2020, 08:02 by:   kyoukai98    PM
Score +6
what happened to your coprophagia collection?
Posted on 02 December 2020, 00:01 by:   Alexcorpo    PM
Score +6
Expunged for stupid reason

It still visible , if you choose expunged in advanced gallery

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