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1-11: ザーメン浣腸1
目を覚ますと小雪は浴室に敷かれたマットの上に横たわっていた。
桜子「おはよう七瀬さん。フフフ･･･これから何をされるかお分かりかしら？」
小雪「え…嘘･･･まさかこれ･･･」
ずらっと並んだバケツにたっぷりと注がれた精液と浣腸器を見て小雪は青ざめた。
桜子「フフッ察したようね。そう･･･性奴会の伝統行事、ザーメン浣腸よ！」
茜「まずはアナルを保護するお薬を塗るわね（ホントは感度が倍増しちゃうお薬だけど♪）」
そう言うと茜はおもむろにローションまみれの指を小雪の肛門に挿入した。
小雪「あッ･･･」不意の刺激に鳥肌が立つ。しかしこれはまだ始まりに過ぎなかった。

今回は状況を説明する事に重きを置き、やや引きの画にしてみました。
どうせ別アングルで複数枚上げるんだからそれで補完できるっちゃできるんですが、
1枚に情報を集約できた方が断然気持ちいいので、メインアングル選びには毎回悩みます。

12-22: ザーメン浣腸2
浣腸器が挿入され生暖かい精液がゆっくりと小雪のアナルへと注ぎ込まれる。
小雪「！！？」媚薬の効果で異物感が強烈な快感へと変換され悶える小雪。
茜「さっそく効いてきたみたいね。精液が流れ込む感覚だけでイッちゃいそうでしょ？」
紫苑「フフッ･･･おかわりはたっぷりあるから遠慮しないでね」
桜子「さぁ、どこまで耐えられるかじっくり見させていただきますわ」
小雪「いやあああぁぁぁ･･･！！」

後ろを振り返る仕草を作りたくてこういう構図になりました。
浣腸器の中に白色のシリンダーを入れて精液が入っている風に見せたり、
アナルから溢れてポタポタとたれる精液などを足してより臨場感が出るように試みました。

23-31: ザーメン浣腸3
幾度となく繰り返される精液浣腸の果てに猛烈な排泄欲に襲われる小雪
小雪「ダメ！！お願い･･･もうやめて！出ちゃう･･･出ちゃうからああぁぁ･･･！！」
桜子「フフッ･･･もう限界みたいね。しっかり撮ってあげるから存分にひり出しなさい」
小雪「撮っちゃダメ！ダメェ！！ふあああぁぁぁぁぁ･･･」
便意と等しい激しい排泄欲には抗いようもなく、肛門から精液を一気に吐き出す小雪。
媚薬の影響で排泄の解放感が性的な快感へと変換され、精液を噴く度に深い絶頂に襲われる。
小雪は排便を見られながら絶頂するかのような状況に恥ずかしさのあまりうずくまる。
止めようと試みるも体は言う事を聞かず、小雪は大量の精液を噴出しながら達し続けた。

今回は画面を傾ける方法をようやく覚えたんですが、構図に幅ができて楽しいですね。
あと気づきにくいですが色影や火などを薄く重ねて湯気のような空気感を表現してみました。
また今回も精液の表現にはこだわっています。噴出の際の勢いであったり、
細かい所だと幾つかのバケツの精液が減り側面にこびりついている様子であったり。

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