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[Ajura] Midarekuruu ~ ochiru bungaku shoujo~ (ANGEL Club 2023-07) [Digital]

[あじゅら] ミダレクルウ~堕ちる文学少女~ ANGEL 倶楽部 2023 年7 月号 [DL版]

Manga
(Disowned)
Posted:2023-10-01 04:13
Parent:None
Visible:No (Expunged)
Language:Japanese  
File Size:10.43 MiB
Length:21 pages
Favorited:126 times
Rating:
30
Average: 2.73

Showing 1 - 21 of 21 images

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Posted on 01 October 2023, 04:13
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少し前の私は──

何者かになりたかった

ミダレクルウ~堕ちる文学少女~

女は求めてしまう甘美なる快楽を──

そんな私がこんなコトをする人間になるなんて──

注目度大のニューカマー登場♥ presented by あじゅら

きっかけはささいな事でした

たまたま手に取った恋愛小説

平凡な物語でしたがただ一点

男女の睦事に惹きつけられ

その淫らな描写に興奮しました──

あの衝撃が忘れられず私は…

ダメだとわかりながら…

「あの…これください…」

「8000円になります」

さらなるシゲキを求めてしまったのです

大量の官能小説を家・学校・朝・夜場所も時間もなく読みすすめました

様々な立場場所・時代──

人ならざる者やときには機械に犯され

淫らに乱れるヒロイン達に魅せられた私は…

「んっ♥ ふうう────‼」

「はあ♥」

「あっ‼」

夢中になって

「んっ♥」

自分をなぐさめてました

「あっ♥ はあああ────♥」

(私…学校で何してるんだろ…)

「⁉」

「ようやく気がついた? 英(はなぶ) 愛乃(よしの)さん?」

「あなたは同じクラスの…」

「なんだ! 俺の事知ってたんだ」

「本屋(ウチ)に来てた時気がついてなかったみたいだけど」

「エロ小説めっちゃ買いこんでてビックリしたけど」

「こんなド変態と思わなかったよ」

「本当いいモノ撮れたよw」

「キャッ⁉」

「ん♥」

「インランデカパイメガネのオナニーww」

「や…やめ…♡」

「やめるわけないじゃん」

見せつけられた男性器

「大きい…」

グロテスクな異様さ…鼻をつくオスのニオイ…

「むっつりの英には言わなくてもわかるよな?」

「はい…」

「おちんちんは小説で読んで想像したより」

「生々しく力強くて」

「いいよキモチいい…」

「私は夢中で奉仕した…」

「口もいいけどさぁ…」

「ひっ」

「このデカパイ遣ってよ」

「はは スゲーチンコほとんど包めるじゃん」

「サイズいくつだよ」

「110cmの…Jカップです…」

「マジかよデカすぎんだろ」

「ホラ‼ もっと激しくシゴケよ‼」

「っイクイク‼」

「全部のめよオラッ‼」

「んんっ…♥」

「んじゃそろそろハメるか」

「ダメ…」

太く長い肉の棒が

「やっ…やめてくだっ」

私の膣内に入り(処女を奪い)

「ッ⁉」

「────あああ♥」

「ははっw 挿れただけでイッたんだ‼」

「っん♥」

「やっ…やめっ! イッたばかりでびっ 敏感にっ…♡」

「やめるわけないだろ‼ こっちは全然満足してねーぞ‼」

挿入された瞬間頭が真っ白になり

「あっ♥」

「やめっ」

「イッ♥」

「────♥」

「またイッたのか雑魚マンコすぎんだろ‼」

「────♥」

「精子のぼってきた! そろそろ膣内に射精(だ)すぞ‼」

「んう♥」

「はっ♥」

「ああっ♥」

「マンコ締めて期待してんのか⁉」

亀頭が子宮口をノックするたび

カリ首が肉ヒダをかき回すたび

「ンッ♡」

「♡〰〰キス! キスしてください‼」

「おねだりなんてかわいくなったな」

快楽は私を呑み込み

「ご褒美に子宮にくれてヤるよ‼」

「あっ♥ あああ──────♥」

(あったかい♡ これが中出し♡)

「愛乃ちゃんこれから俺が呼びだしたら…」

「わかってるな?」

「あっ♥」

「はあっ♥」

淫美な世界に囚われてしまったのです──

「はい…」

その日から彼が求めれば

「あの…これから体育が…」

「っせーな」

「生オナホは素直に子宮開いてろ」

時間も

「ッ──────────♥」

「ザーメンで腹満たして授業出ろっ‼」

場所も

「ん♥」

「ふっ♥」

「あっ♥」

「スク水めっちゃエロいな用意してよかったわ」

彼が望むままに欲望を叩きつけられ

「今日もザー汁便器に
孕み汁射精(だ)すぞ」

「──────♥」

「オイ舌出せ」

「ふぁい…♡」

いつしか

「んっ♥」

「ふっ♥」

「んんー♥」

「愛乃ちゃんいつも声殺してるけどさー」

「ここは学校じゃないんだ素直にあえいでいいんだ」

「よっ‼」

「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙♥」

「────♥ イグイグイグッ────♥」

「ダメダメダメエ──────♥」

「ははっ」

「うっせあえぎすぎ」

雌としておちんちんに屈服し──

「ほら 今どうなってるか言ってみなよ」

「あ♥」

「はあ♥」

心も身体も卑しく媚びる

「わっ♡」

「私のおまんこになっ…ながくて」

「太くっ‼」

雌となり──

「むりれすぅ♡ イキすぎて何も考えれない‼」

「本当っ 雑魚マンコだなイクから締めろよっ‼」

「あああああ♥ ああっ~♥」

「イグッ────♡」

ああ…やっとわかった

「ちゃんとザーメン全部吸いだすんだ」

「それともう一枚記念写真撮ろうか」

私はずっとこうなりたかったんだ…

「ザーメン処理生オナホになった記念に」

ヒロイン彼女達のように淫らに

END

Reuploaded from Angel Club 2023-07, thank you.

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