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Underground Exhibition Room 01

地下展示室01

Artist CG
Posted:2024-01-16 23:04
Parent:None
Visible:Yes
Language:English  
File Size:94.56 MiB
Length:20 pages
Favorited:279 times
Rating:
74
Average: 3.71

Showing 1 - 20 of 20 images

<1>
<1>
Posted on 16 January 2024, 23:04 by:   tmlptmlptmlp    PM
Uploader Comment
Found this, it looks like an official translation by the author
Posted on 17 January 2024, 06:25 by:   jcochran    PM
Score +39
It may be official, but it's definitely machine translated. A common issue with machine translation from Japanese to English is near random selection of gender pronouns. All of those singular "he" is very indicative.
Posted on 18 January 2024, 20:58 by:   xyzdragon    PM
Score +8
@jcochran I also noticed that when trying to read some web novels with a translator. I mean, it makes sense because the original doesn't have it, and in general, Japanese is a language that omits many things and like many languages has many idioms that often are translated verbatim "are you licking it?". I would have thought that the recent advances in large language models would solve these issues because they could, in theory, keep track of characters and their gender, but as hyped as they are, they don't seem to work much better for translations. Instead, they even add new dangers like completely omitting words, and even omitting names.
Posted on 20 January 2024, 18:51 by:   jokerandbat    PM
Score +2
All text

こちらの作品は本来あるはずの、両手両足が欠損しています。元からこうだったのではありません、作品になる際に切り落とされたのです。手足だった部分には金属の枷が取り付けられ、体を引き伸ばすように空中に固定されています。苦しさから逃れようともがいても、首が絞まってかえって苦しむことになるだけです。

この作品は全ての五感が奪われています。耳と鼻には特殊な樹脂を流し込み、隙間なく密閉しているため匂いと音を一切感じることかできません。目には不透明なブラインドコンタクトを装着することで完全に視覚を奪っています。食事も無味な栄養剤のため味覚も感じることができません。

作品の全身には電極が繫がっており、来館者様が目の前の装置のボタンを押すことで作品に電流が流れます。ボタンを押している間モニターに地下展示室の案内図が表示されるため、自然とボタンが押しやすいようになっています。

乳首、クリトリスには金属製のピアス型ローターを通して、そして卵巣には直接電極を埋め込んでいます。さらに首の後ろから埋め込まれた電極は脊髄に繋がっており、体の内側から全身に刺激を与えることができます。作品は五感を封印されているためいつボタンが押されるのか分かりません。音も聞こえず何も見えない暗闇の中で、いつ来るのかわからない電流に怯え続けているのです。

もちろん、作品を苦しめているのはそれだけではありません。

膣に挿入されたディルド、乳首やクリトリスのピアス型ローターは作品を絶対に絶頂させないように動いています。通電時には動きが強くなり絶頂ができるようになりますが、膣全体と子宮、乳首、クリトリスに電流を流しながら刺激するため絶頂の快感は痛みによって上書きされます。絶頂で気持ちよくなることは許されず、むしろ絶頂することに恐怖を植え付けられています。

喉には咽喉を限界まで拡げる極太のディルドを咥えさせており、嗚咽や悲鳴すら漏らすことはできません。中にチューブが通されており呼吸はできますが、常にとてつもない嘔吐感に見舞われています。

器具により呼吸制御をしているため意識して深く呼吸をしないとが供給されず、放心状態になることすら許されません。吸った空気は媚薬と混ぜられるため、深呼吸することでより深く全身に染み込んでいきます。

直腸は常に限界量の媚薬で満たされています。排泄は許されず、少しづつ直腸から媚薬を吸収するしかありません。アナルに栓をしているプラグはフックの先端につけられており、作品が少しでも動くと引っ張り上げられ、既に限界まで拡げられたアナルを更に拡げようとします。そこまで拡げられながら腸内の媚薬浣腸を一切漏らすことができないため、作品にとってはさぞかし辛いことでしょう。もちろんプラグからも電流が流れるようになっています。

さて、こちらの作品が生まれた経緯ですが、他の作品とは違う少々特殊なものになっております。作品は以前、展示館の係員で展示館がオープンする前から働いていました。しかし、オープンの準備中とある作品に取り返しがつかないことをしてしまいました。それも、その作品は展示館の目玉になるはずだった作品です。展示館の出資者様達は大変激怒し、それはもう大混乱が巻き起こりました。

「どんな罰でも受けますのでどうかお許し下さい。」と泣きながら必死に懇願した結果、このように自身が作品となることでなんとか事態は収まりました。そんな経緯で生まれた作品のため、この作品は他のものと違い、罰や恐怖を与え続けるような残虐なものとなっています。

そして、二度とこのようなことが起こらないように係員には徹底した再教育が行われました。係員の背中に案内図が掘られたのもこのときの事故がきっかけになります。ちなみに、この作品の背中には地下展示室の案内図が掘られています。

作品の精神状態は毎日測定されます。この作品も例外ではありません。五感を奪われてるため本来は簡単に発狂してしまうのですが、精神安定剤を大量に投与して無理矢理正気を保たせています。強力な電撃を浴びせられていますが、投薬や治療を最大限行って身体は正常な域に保たれています。作品の健康は義務ですので、逆を言えば決して狂うことは許されないのです。永遠の暗闇の中で、作品は今も許しを請い続けているのです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

1

(うぅ…怖い…何も見えません…聞こえません…。おなかが…喉が苦しいです…)

薄暗い地下展示室の入り口に展示された作品。本来あるはずだった手足は存在せず、

金属の拘束具が取り付けられていた。動けないようにピンと伸ばされた固定具によって、

作品は空中に固定されている。その異様な姿は地上の作品とは全く違うものだった。

2

作品の耳と鼻は特殊な樹脂で塞がれており、目は不透明なブラインドコンタクトで

覆われている。一切の五感を封じられ、今が昼なのか夜なのかすらわからない。

喉には咽喉を限界まで拡げる極太のディルドを咥えさせられ、嗚咽感から吐き出しそうに

なるが喉の奥で静止して動かない。中にチューブが通されており呼吸こそできるが、

ポンプにより呼吸制御されているため深呼吸をしないと空気が送り込まれない。

何も見えず聞こえない恐怖と、とてつもない嗚咽感。そして息苦しさから真っ白になる

頭の中。その苦痛は一人の少女に与えられるにはあまりにも過剰すぎるものだ。

3

しかし、それだけではない。作品の腸には大量の媚薬が浣腸されており、

直腸から直接全身に媚薬が染み込んでいく。常に限界になるように注入されているため

とてつもない排泄感を感じるが、排泄は一切許されず、少しづつ体内に吸収するしかない。

そんな媚薬で敏感になった体を膣のディルドや乳首のピアス型ローターが責め立てる。

他の残酷な責め具とは違う、優しく甘いような刺激。しかし、逆に言えばその程度の刺激では

絶頂することはできない。すでに半日以上絶頂をお預けされており、

作品の膣はひくひくと痙攣している。

しかし、体は求めているはずなのに、頭では絶頂したいとは一切考えていなかった。

ピストンされるたび、膀胱と子宮の奥にコツンッと当たる電極が、作品に恐怖を与え続ける。

そんな中、作品の目の前に来館者が現れる。

4

「おぉ、これは…。なんというか、今までの作品とは一線を画すものですな」

「はい、驚かれるのも無理はありません。こちらの作品は今までの地上の作品とは全くの別物

になっています。手足は欠損し、五感を完全に封印しています」

「なるほど、どうりでこちらに気付いていない様子じゃわい。

ところで、このモニターは何じゃ?」

「そちらのボタンを押していただくと地下展示室の案内図が表示されます。

それに加えてボタンを押している間作品に電流が流れる仕組みになっています」

「ほう、なるほど」

来館者がボタンに手を伸ばす。

5

バチンッ!!バチバチッッ!!

(ひぎぃゃッッ!!あがッッッ!!いやぁああああッッ!!)

瞬間、焼け焦げるような電流が電極から流れる。全身をガクガクと震わせ、もがくように

宙を暴れまわる。悲鳴をあげようとするが、喉を埋めるディルドがそれを許さない。

「おぉ、先程まではおとなしいと思っていたのじゃが。随分と暴れるのぉ」

「はい、こちらの電流は他の作品よりも強いものを使っていますので。

それに、今までの作品は体に電極を貼り付けて電気を流していましたが、こちらの作品は

体内に埋め込んだり、ピアスを通して体の中に直接電気を流していますので

より残虐なものとなっています。」

6

(ひゅー…!ひゅー…!あ…あぁ…ッ!!ら…来館者様が目の前に…!

どうか…どうかお許しを…ッ!!痛いのは嫌なんです…!イくの嫌なんです…ッ!!)

電流が流れたことで目の前に来館者がいることに気付く。ボタンが押されることで

膣のディルドや乳首のローターの刺激が強くなり、絶頂することが可能になる。

さんざん焦らされた上での半日ぶりの絶頂。しかし、ボタンが押されるということは、

電流が流れるということ。作品にとって、絶頂という行為は電流を全身にながされる

という恐怖そのものでしかなかった。

「じゃあ、地下展示室の解説を頼もうかの。せっかくだし、案内図を表示させながらでな」

「承知しました」

7

バチバチッッ!!バチンッ!

(うあぁぁぁぁあッッ!!ああぁぁぁあッッ!!ごめんなさいごめんなさいッ!!

もうやめでぐだざいいぃぃぃッッ!!)

あまりの痛みから意識が遠のき、全身が沸騰するかのような感覚を覚える。

一瞬すら耐えられないような刺激が、何秒も、何分も与えられ続ける。

腰をガクガクと震わせ、身体をくねらせて激痛から必死に逃れようとする。

8

数分後。

(ひゅー…!ひゅー…!んぐっ…あぁ…やっ…やっと止まった…もういや…もういやぁ…ッ!)

「以上となります。それでは実際にご案内いたします」

「おお、楽しみじゃ。上の階より過激な作品が展示されているとは、楽しみじゃのう」

しばらく続いた係員による解説が終わると、来館者はその場を立ち去る。

(もうこないで下さい…もう押さないで…ッッ!!)

しかし、来館者が立ち去ったのかすらわからない作品は体を小刻みに震わせ、

未だに怯え続けていた。

9

(ふーっ…ふーっ…ひっ…!あっ…いやっ……!)

それから数時間。他に来館者は訪れなかった。それでも、作品はいつ来るかわからない

電流に怯えていた。

(恐い…恐いです…)

恐怖から腰がカクカクと動いてしまう。体が動いたことにより背中の機械が反応し、

アナルフックが引き上げられる。ただでさえ極太のプラグで限界まで拡げられた

アナルを引き上げられる。その苦痛によってまた動いてしまうということを繰り返していた。

そこに、本日二人目の来館者が現れる。

10

バチンッ!

(ひぎぃッッ!!あ…あぁ……ッ!!来てしまいました……もうだめ…ッ!!

ゆるじでぐだひゃい…ッ!!)

電流は一瞬流れた後すぐに停止した。

(ひゅー……ひゅー……)

たとえ一瞬であっても耐え難い苦痛。そして、次の電流を耐えようと身構えるが、

数分経っても2度目が来ない。

11

(あ…あれ…2回目が来ません…。もしかしてお慈悲を下さったのでしょうか…)

そう思った次の瞬間。

12

バチンッ!バチッ!

再び作品の体に電流が流れる。

(ゔぁぁぁああッッッ!?!?あッッ!いやぁあッッ!!)

突然流された二度目の電流にビクンッと身体を跳ねさせる。

全身から玉のような汗が吹き出る。

(あっ……あぁっ……ッ!ごめんなさい……ッ!もう電気やだぁ…!!)

13

(いぃ……あぁ……も…やめ……ッ!!)

バチンッ!バチンッ!

(きゃあぁぁぁああッッ!!もうやめでええぇぇぇッッ!!

どうがおゆるしぐだざいぃぃぃッッ!!)

あれからどれくらいの時間が経ったか、何度も何度も電流を流され、

作品は発狂寸前になっていた。電流が止まったと思うと、また次の電流が流される。

何分も間が空くこともあれば、すぐに流されることもある。

おそらく目の前にいるはずの来館者を見つめ、必死に許しを請う。

しかし、それでも作品の恐怖を弄ぶかのように気まぐれな感覚で電流は流れ続ける。

14

(も…だめ……ッ!!息…できない…ッ!!)

全身が跳ね回り、呼吸が激しく乱れる。

頭に酸素が回らなくなり、もはや何がなんだかわからない。押し寄せる苦痛、絶頂、苦痛。

電流が流れるたび何度も何度もイかされているが、それは快楽とは遥かにかけ離れた

拷問のようなものだった。

(あっ…ッ!あぁ……ッ!やめ…やめて下さい…ッ!)

目の前にずっと居座り、次の瞬間にはボタンが押されるかもしれない。

まるで死刑執行ボタンを何度も押されるかのような耐え難い恐怖。

15

バチンッ!バチン!

(いやぁああああッッ!!あぁぁぁあぁあッッ!!)

すでに存在しない手足を暴れさせるかのようにもがき、苦痛から必死に逃れようとする。

なんども気絶と失禁を繰り返し、作品の心と体はとうに限界を越えていた。

(も…だめ……あ…あぁ……)

16

「おや、電流を流しても反応しなくなりましたか。

何度も気絶しておかしくなったのでしょうか」

周囲は愛液や尿、汗や体液で作品はぐちょぐちょになっていた。

作品の体温と電気による熱で辺りは熱気で包まれていた。

「しかし、これから先ずっとイくことに恐怖し続ける作品となるとは…。

ふさわしい結末かもしれないですね。」

閉館時間となり、作品は一旦地獄の電流から開放された。

とはいえ、昼も夜もわからない作品にとってはそれすらも気付くことはできないのだが。

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