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[Wolfeed] Onabare Teo-kun [Uncensored]

[夜月ノ孤狼] オナバレテオくん [無修正]

Artist CG
Posted:2024-02-22 12:00
Parent:None
Visible:Yes
Language:Japanese  
File Size:257.0 MiB
Length:30 pages
Favorited:107 times
Rating:
37
Average: 2.72

Showing 1 - 30 of 30 images

<1>
<1>
Posted on 22 February 2024, 12:00 by:   dawaihih    PM
Uploader Comment
Official uncensored version.

01: English (basic)
11: Japanese (full)
21: no text

Set:
https://subscribestar.adult/posts/486649
https://fantia.jp/posts/1024717

Artist:
https://fantia.jp/fanclubs/8991
https://subscribestar.adult/wolfeed
https://wolfeed.fanbox.cc/
https://inkbunny.net/Wolfeed
https://www.pixiv.net/en/users/540245

Wolfeed is Japanese. Do not classify this as Western please.

Text:

1
「ヘルガさんの・・・服・・・。」
洗濯物を・・・預かりに来たんですけど、どうやら不在のようです。
勝手に持っていってもいいかどうか迷っているボクの鼻を、
脱ぎ散らかされたヘルガさんの服から漂う匂いが、ふわっと撫でます。
「・・・・いい匂い。」
犬族の戦士の獣っぽくて荒々しい匂いの中に、
微かに交じる甘くて酸っぱい、果物のような匂い。
「・・・・・。」
お母さん以外の女の人の匂いって、ちゃんと嗅ぐの初めてかも・・・。
なんか、もっと嗅ぎたくなってくる匂い・・・かも・・・。

2
いちばん匂いの濃い腰布を拝借して、ベッドに寝転がります。
「・・・ベッドからも同じ匂いがする・・・。」
なんでか分からないけど、すごくドキドキする・・・。
こんな事、しちゃいけないのに・・・。
そっと顔を近付けて、甘い匂いをすんっ、と吸い込みます。
「・・・・・ほぁ・・・・・❤」
あたまが溶けそう・・・。
ボクはまるで病みつきになったように、顔を埋めて
ヘルガさんの匂いを吸い込みました。

3
いちばん匂いの濃い腰布を拝借して、ベッドに寝転がります。
「・・・ベッドからも同じ匂いがする・・・。」
なんでか分からないけど、すごくドキドキする・・・。
こんな事、しちゃいけないのに・・・。
そっと顔を近付けて、甘い匂いをすんっ、と吸い込みます。
「・・・・・ほぁ・・・・・❤」
あたまが溶けそう・・・。
ボクはまるで病みつきになったように、顔を埋めて
ヘルガさんの匂いを吸い込みました。

4
ぱんぱんに張り詰めて、ずくん、ずくんと脈打つ度に
痛みさえ感じるほど大きくなったボクのちんちんを、
ボクの手が無意識にぎゅっ、と握り締めます。
「・・・・・ん・・・・❤」
それだけで、お腹の奥をふわっと撫でられるような快楽が走ります。
「(ダメだ、やめなきゃ。 ヘルガさんの服でこんな・・・っ❤)」
いけないことだと知りつつも、本能に突き動かされるボクの身体は、
快楽を求めてオナニーを始めてしまいます。
「はぁっ❤ ・・・・はぁ❤ ・・・んっ・・・❤」
ヘルガさん・・・・ヘルガさんっ・・・・❤

5
「うんッ・・・❤ んんっ・・・・・❤❤」
き、きもちいい・・・・❤
今までした自慰の中で、いちばん気持ちいい・・・❤
「んふ───っ❤ んふ─────っ!!❤」
うめき声が漏れそうになるのを、ヘルガさんの服に顔を埋めて
なんとか堪えようとするのですが、
その度に鼻腔いっぱいに広がるヘルガさんの匂いで、ボクの身体は
ますます熱く滾り、どんどん昂ぶって行きます。
「はぁ・・・ぁ❤ あふぅ・・・❤ んふぅ・・・・❤」
ヘルガさんのっ❤ ヘルガさんの匂いっ・・・❤
甘酸っぱい匂いに夢中になっていると、ボクの身体の奥で、
何かがいっぱいになって、溢れ返りそうになります。
「も・・・出そう・・・っ❤ 出ちゃう・・・っ❤❤」

6
「はぁぁっ!!❤ はぁぁ!!❤ んあ❤ んああぁぁ・・・!!❤❤」
本能に従うまま、射精へと向かって上り詰めて行くボクの身体。
頭の中が「このまま全部吐き出したい」と言う欲望で一杯になって、
下腹部の奥にじゅわぁぁ・・・❤ とあまーい感覚が溢れ返って・・・。
「(だ、ダメ!!❤ こんな所で射精したらっ!!❤ す、ストップっ!!❤❤)」
「っっ・・・・!!❤❤ ・・・・・・・──────っっ!!❤❤」
熱い熱い快楽がお腹の奥から噴き出しそうになった、その瞬間、
それだけはいけないと気付いたボクは、全身にぎゅうぅぅぅぅぅ!!❤
と力を込めて、必死になって射精を堪えようとしました。
「(とまっ❤ とまってっ!!❤ 出ないでっ・・・!!❤❤)」
射精の寸前、ギリギリで踏み止まったボクのちんちんの先から、
とろぉ────・・・・❤ と一雫の精液が溢れ落ちます。
「・・・・・はぁ!!❤ はぁぁっ!!❤ はぁ・・・っ❤」
あ、あぶなかった・・・・・❤

7
「・・・・・────んはぁっ!!❤❤ ・・・・はぁぁ・・・!!❤」
もう少しで開放される所だったのに、急に寸止めされたボクの
身体が、"射精したい"と言う強烈な欲求を燃え上がらせます。
も、もう少しだけ・・・。 もう少しだけだから・・・❤
「だ、ダメだ・・・やめなきゃ。 今すぐやめなきゃ・・・❤」
いつヘルガさんが帰ってくるか分からないのに。
こんな所見られたら、絶対軽蔑されちゃうのに・・・。
「(どうしよう・・・やめられない・・・・っ❤)」
無理やり押さえ付けた射精の欲求が、またすぐボクの身体の
最奥でぐるぐると渦巻き始めました。
「(射精しなければ、大丈夫だから、もう少し❤ もう少しだけ❤)」
射精する寸前の甘い快楽がお腹の中で膨れ上がって来ます。
「ヘルガさっ❤ ごめ、ごめんなさいっ❤ ヘルガさんっ❤ヘルガさんっ❤」
あ、また、また出そうっ❤ 出ちゃうっ❤ 出るぅぅぅぅ・・・・っ!!❤

8
ガチャッ
「呼んだか?
・・・・・うおッ?!」

「ヘ、ヘルガさっ・・・・・───ッッ!!!!❤❤」

9
突然のことで何も考えられず、頭が真っ白になってしまいます。
けど、射精する寸前の、あの強烈な快感がお腹の中から溢れかえって、
ボクはたいへんな事になりかけていることに気付きました。
「(とめ!❤ 止めなきゃ!!❤ 止まって!!❤ 出ちゃダメ!!❤)」
なんとか射精をガマンしようとしますが、それはもう、ボクの意思で
どうにか出来るトコロを通り過ぎていました。
あ、き、きもちいい!!❤ きもちいいぃぃぃ────っ!!❤❤
「へるがさっ❤ みないで❤ 見ないでくださいいいいぃぃぃ!!❤
んあ゛あ゛ぁあああぁぁぁ─────ッ!!❤❤」
お腹の奥から熱くてあまいものが溢れ出して、ちんちんが
びくんっ!!❤ びくんっ!!❤❤ と痙攣します。
どんなにガマンしようとしても止められないまま、ボクは
ヘルガさんが見ている前で、ヘルガさんの服の上に、
びゅっ!!❤ びゅ─ッ!!❤ っと情けなく精液を撒き散らしてしまいます。

10
アタシがドアを開けた瞬間、様々な事が脳裏を駆け巡った。
(どうしてテオがここで自慰を?) (なぜアタシの服??)
(ああ、しまった、昨日発情期だったから散々オナニーして、
そのあと服脱ぎ散らかしたままにしていたんだった。)
(アタシの匂いにアテられちまったんだねぇ・・・。)
(わぉ・・・テオ、顔に見合わず結構大きいんだねぇ・・・。)
そこまで冷静に考えながら、その実アタシは初体験の生娘みたいに
固まったまま、小刻みに震えながら精を吐き出して行くテオを
呆然と眺めていた。
「あ、その、なんだ、えっと、その、あの・・・す、すまない。」
年長者として、何か気の利いた事の一つや二つ言えればいいんだが、
アタシはなんとかそれだけ言って、背を向けながらドアを閉めた。
き、危険な匂いがプンプンするよぉ・・・
困ったねぇ。今日は部屋に帰れそうにない。

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